NEWS(11/02/07 15:51)

ATOK搭載のiPhone向けTwitterクライアント「Tweet ATOK」が地下鉄モードを搭載

そのほか複数アカウントの切り替えやタブバーのカスタマイズにも対応

「Tweet ATOK」v1.1.0 「Tweet ATOK」v1.1.0

 (株)ジャストシステムは7日、同社製日本語入力システム“ATOK”を搭載したiPhone向けTwitterクライアント「Tweet ATOK」の最新版v1.1.0を無償公開した。iOS 4以降に対応しており、現在iPhone/iPod touch向けアプリケーションの配信サービス“App Store”からダウンロードできる。

 最新版の主な変更点は、“地下鉄モード”が追加されたこと。地下鉄では電波状態が悪く、ツイートの取得や送信でエラーが多発する場合が多い。しかし、“地下鉄モード”を利用すれば、駅などの電波状態のよい場所へ出ると自動でデータをバックグラウンド更新できるほか、エラーが発生して送信できなかったツイートを自動送信することも可能で便利。“地下鉄モード”はiPhoneをシェイクするだけの簡単にON/OFFできるので、ぜひ試してみよう。

 また、複数のアカウントを切り替えて利用可能になったほか、メイン画面下部のタブバーへ配置するボタンをカスタマイズ可能になった。タブバーには、お気に入りの“リスト”のタイムラインを即座に開けるボタンを配置することもできる。タブバーへ配置したタイムラインは“バックグラウンド”機能の更新対象になるので、よく利用するタイムラインを優先的に配置しておくとよいだろう。

複数のアカウントの切り替えに対応 複数のアカウントの切り替えに対応

メイン画面下部のタブバーへ配置するボタンをカスタマイズ可能に メイン画面下部のタブバーへ配置するボタンをカスタマイズ可能に

 さらに、写真投稿サービスとして“yFrog”や“Plixi”が新たにサポートされたほか、ツイートに含まれるすべてのユーザーへ返信できる“全員に返信”機能が追加された。また、アプリの動作速度の向上や、タイムラインのデータを取りこぼしても次回更新時に再取得可能になるなどの機能改善、全角文字を含むURLを扱う際の不具合などの修正が施されている。

【著作権者】
(株)ジャストシステム
【対応OS】
iOS 4.0以降
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.1.0(11/02/07)

(柳 英俊)