脱初心者!すぐに役立つショートカットキー

第14回

マウスホイールだけでサクッとWindows 11の音量(ボリューム)を調整する方法

便利なキーボードショートカット[Windows]+[Ctrl]+[V]も覚えておくと役立つ

[クイック設定]パネルにアクセスし、音量スライダーをドラッグ

 Windows 11で音量(ボリューム)をコントロールするには、以下の3つの方法が一般的だと思います。

  • デバイスに専用の音量調整ボタンが備わっていれば、それを押す
  • キーボードにコンテンツの再生をコントロールする「メディアキー」があれば、ボリュームアップ・ダウンのキーを押す
  • タスクバー右側(タスクトレイ)にあるスピーカーアイコンをクリックして[クイック設定]パネルにアクセスし、音量スライダーをドラッグする

 しかし、1つ目と2つ目の方法はデバイスが対応していないと使えません。3つ目の方法はマウスやタッチパッド、タッチパネルがあればどのデバイスでも利用できますが……Microsoftの中の人、Jen Gentleman氏によると、もっと簡単な方法があるそうです。

ボリューム調整はタスクトレイ上のマウスホイール回転でも

 それは、 タスクトレイのスピーカーアイコン上でマウスホイールを操作する こと。ツールチップで示される音量が、ちゃんと変化するのがわかります。タッチパッドやタッチパネルでは使えませんが、マウスならこれが一番手っ取り早そうですね。

タスクトレイのスピーカーアイコン上でマウスホイールを回す

 ちなみにこの方法、残念ながらWindows 10では使えないようです。Windows 11限定なのであしからず。

音声出力ページを直接開くキーボードショートカット

 そのほかにも、キーボードショートカット [Windows]+[Ctrl]+[V]キー も覚えておくとよいでしょう。[クイック設定]パネルの音声出力ページを直接開き、出力デバイスを切り替えたり、音量をアプリごとに調整することができます。

[Windows]+[Ctrl]+[V]キーで音声出力ページが開く

 キーコンビネーションを覚えられる自信がないという方は、 「Windowsのボリューム(V)をコントロール(Ctrl)」 とでも語呂合わせしておくとよいでしょう。