WPS Office
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WPS Office 2
- バージョン・リリース日
- v11.8.2.10326 インストールアプリ
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MS Officeとの互換を重視したオフィス統合環境
- ソフト種別
- シェアウェア5,690円(税込み)など
- 対応環境 :
- 64bit版を含むWindows 7/8.1/10
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 290.0MB
- ライセンスキー購入
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※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
「Microsoft Office」と高い互換性をもつ低価格なオフィスソフト。ワープロソフト「WPS Writer」、表計算ソフト「WPS Spreadsheets」、プレゼンテーションソフト「WPS Presentation」の3つが含まれる。
各ソフトは読み込み・保存ともに独自のファイル形式に加え、DOC/DOCX/XLS/XLSX/PPTといった「MS Office」のファイル形式にも対応している。さらにメニューやツールバーなどのユーザーインターフェイスも「MS Office」に合わせて設計されている。本ソフト独自の要素としては、タブ切り替え型のユーザーインターフェイスを採用しているのが特徴。
試用版は無料で30日間試用可能。製品版は、3つのソフトすべてをセットにした“WPS Office Standard Edition”が5,880円(税込み)などとなっている。さらに、ライセンスを1つ購入すると、Windows/Android/iOSすべての端末で利用可能。
なお、本ソフトをインストールしようとすると、環境によっては「ESET Internet Security」が“望ましくない可能性のあるアプリケーション”として警告ダイアログを表示することがある。ESET社によると、これは悪意があるとは限らないが、コンピューターのパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があることを意味しているとのこと。ウイルスと判定しているわけではないため、必ずしもブロックする必要はないが注意して利用することが望ましい。詳しくはESET社のサポート情報ページを参照のこと。