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指定フォルダ内のファイルリストを作成「Put File List」

タイムスタンプや属性などの出力項目を選んでCSV/XML化、メールへのコピペにも

(11/03/01)

「Put File List」v1.10 「Put File List」v1.10

タブ区切りテキストにして別ウィンドウで表示 タブ区切りテキストにして別ウィンドウで表示

 指定フォルダ内のファイルリストを作成するソフト。フォルダ内から出力したいファイルのみをチェックボックスで選択できるほか、タイムスタンプやサイズ、属性などから出力する項目を選んで、CSVファイルやXMLファイルとして保存できる。たとえば溜まる一方の動画・音楽ファイルなどをデータベース化して整理するときなどにお勧め。

 対象フォルダはエクスプローラからのドラッグ&ドロップ、またはメニューの[フォルダの選択]でフォルダツリーから指定する。フォルダ内のファイルがリスト表示され、行頭のチェックボックスをOFFにすれば出力対象から除外することが可能。このとき隠し属性やシステム属性のファイルは標準でチェックがOFFになっている。

 出力できる項目は、ファイル名、拡張子を除いたファイル名、拡張子、属性、ファイルサイズ、タイムスタンプ、フルパスなどで、あらかじめ出力設定ダイアログで選択しておける。

 出力項目と出力ファイルの指定ができれば、あとはメニューの[一覧をファイル出力]でCSVファイルやXMLファイルとして出力可能。CSV出力ではカンマ区切りとタブ区切りを選択できる。また、CSV形式のテキストとして別ウィンドウへ表示する機能もあり、ちょっとしたファイルリストをメール本文にコピー&ペーストしたい場合などに便利。

 なお筆者が試したところ、拡張子をもたないファイルが含まれていると出力時にそのファイルの出力項目がずれてしまう現象が見られたので注意。動作には.NET Framework 2.0が必要。

【著作権者】
KADDISS(カディス)
【対応OS】
Windows XP/Vista/7
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.10

(川原 徹也)