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特定アプリ起動中のスクリーンセーバー作動を抑止「Screensaver×」

スタンバイ・スリープ状態への移行も抑止、動画やゲームなどの思わぬ中断防止に

(10/10/25)

「Screensaver×」v1.03e 「Screensaver×」v1.03e

 特定アプリケーションの起動中にスクリーンセーバーが作動するのを抑止できる常駐ソフト。“スクリーンセーバーバツ”と読む。PCがスタンバイやスリープ状態へ移行するのも同時に抑止できるので、たとえば長時間動画の再生中やゲームのプレイ中、株価・為替変動の監視中、大容量ドライブのバックアップ中などに処理が中断されて困った経験のある人などにお勧め。

 起動状況を監視するアプリケーションは複数を登録可能。[アプリケーション追加]ボタンで実行ファイルを選択するか、または実行ファイルのドラッグ&ドロップでも簡単に登録できる。“設定”にある[所定のアプリケーションが起動しているときはスクリーンセーバーを起動させない]のチェックボックスにチェックを入れると、以後は登録アプリが起動していればスクリーンセーバーの作動とスタンバイ・スリープ状態への移行が行われなくなる。

 ウィンドウは最小化するとタスクトレイに格納されるため邪魔になりにくく、また本ソフトの起動時から自動でタスクトレイに格納するオプションもある。動作確認などで一時的に抑止機能をOFFにするには、設定の[所定のアプリケーションが起動しているときはスクリーンセーバーを起動させない]のチェックを外せばよい。そのほか、ゲームパッドを接続している間もスクリーンセーバー作動とスタンバイ・スリープ状態への移行を抑止するオプションもある。

 なお、登録アプリのウィンドウ状態やタイトルバー文字列、またWebブラウザーを登録する場合は表示URLなどによって、抑止する・しないを使い分けるといった機能はないので注意。動作には.NET Framework 3.5以降およびDirectX 9.0cの最新版が必要。

【著作権者】
underodig 氏
【対応OS】
Windows XP/Vista/7/7 x64
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.03e(10/10/22)

(川原 徹也)