知っ得!旬のネットサービス

PC、タブレット、スマホでWebページがどう見えるかをチェックできる「Resizer」

Googleが提供。レスポンシブデザインを採用したサイトの挙動チェックに便利

 本連載では、最近新しくリリースされたか、またはネットで話題になった“旬の”ネットサービスを週替わりで紹介する。

「Resizer」

 「Resizer」は、PC、タブレット、スマートフォンの3つの画面におけるWebページの見え方をシミュレートできるサービス。Googleが提供しており、ディスプレイサイズによって画面レイアウトが最適化されるレスポンシブデザインの挙動をチェックする目的で利用できる。

 WebページのURLを入力すると、PC、タブレット、スマートフォンの3つの画面が並んで表示される。ページはそれぞれスクロールなどの操作が行えるほか、リンクなども動作する。またタブレットのみ、スマートフォンのみの画面を表示することもでき、それらでは任意のページ幅を指定して、画面レイアウトがきちんと最適化されるかシミュレートすることが可能。

 レスポンシブデザインの挙動チェックを行うためのサイトであるため、“User Agent”によるページの切り替えを行っているサイトは、PC用のページがそのまま表示されるので注意。またFlashを利用した広告などは読み込まれず、ブランクになる。

ソフトウェア情報

「Resizer」
【提供元】
Google Inc.
【利用料】
無料

(山口 真弘)