REVIEW(12/01/24)

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“Dropbox”と同期、Chromeアプリとして動作するテキストエディター「Writebox」

シンプルな編集画面も魅力。オフライン動作対応で内容は逐次ローカルに保存される

「Writebox」v1.2 「Writebox」v1.2

 「Writebox」は、「Google Chrome」用のアプリケーションとして動作する“Dropbox”と連携可能なテキストエディター。「Google Chrome」に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 7上の「Google Chrome」v16.0.912.75で動作を確認した。“Chrome ウェブストア”からダウンロードできる。

 本アプリを利用すると、「Google Chrome」でテキストを作成して、オンラインストレージサービス“Dropbox”と同期できる。“Dropbox”上のテキストファイルを開いて編集することも可能。「Google Chrome」以外のWebブラウザーで利用できるWebアプリ版も用意されているが、この「Google Chrome」アプリ版ならばオフライン環境でも利用できる。必ずしも安定した通信環境が用意できるとは限らない外出先などでのメモ用途に活躍しそうだ。

“Dropbox”上のテキストファイルを開いて編集 “Dropbox”上のテキストファイルを開いて編集

テキストを作成してオンラインストレージサービス“Dropbox”と同期できるテキストエディターアプリ テキストを作成してオンラインストレージサービス“Dropbox”と同期できるテキストエディターアプリ

 また、シンプルな編集画面も本アプリの魅力。テキストの入力を開始すると、ツールバー類が自動でフェードアウトし、真っ白な編集画面のみとなるので、入力に集中できる。編集内容はキーの入力ごとにWebブラウザーのローカルストレージへ保存され、次回利用時に自動で前回の状態が復元される仕組み。フォントやそのサイズ、行間、入力画面の幅をカスタマイズすることも可能だ。

テキストの入力を開始するとツールバー類が自動でフェードアウトして真っ白な編集画面のみとなる テキストの入力を開始するとツールバー類が自動でフェードアウトして真っ白な編集画面のみとなる

フォントやそのサイズ、行間、入力画面の幅をカスタマイズすることも可能 フォントやそのサイズ、行間、入力画面の幅をカスタマイズすることも可能

 編集したテキストを“Dropbox”へ保存するには、[Sync]ボタンを押して同期を行う。一般的なテキストエディターと同様に、[Ctrl]+[S]キーを利用することも可能。あらかじめツールバーにある[Log in]ボタンを押して、“Dropbox”の認証を済ませておくとよい。

【著作権者】
Kazuhiro Shibuya 氏
【対応OS】
(Windows 7で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.2(12/01/20)

(柳 英俊)