REVIEW(09/12/17)

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「Windows Live Messenger」へセンター試験までの残り時間を表示できるソフト

センター試験まで残り1カ月弱! チャットしている場合じゃないことを自覚できる

「Windows Live Messenger用のカウントダウン機能つき時計」 「Windows Live Messenger用のカウントダウン機能つき時計」

ソフト本体はコンソールアプリケーション ソフト本体はコンソールアプリケーション

 「Windows Live Messenger用のカウントダウン機能つき時計」は、「Windows Live Messenger」のステータス欄下部へ、来年1月16日から実施される本年度の“大学入学者選抜大学入試センター試験”(以下、センター試験)までの残り日数・時間を表示できるソフト。Windowsに対応しており、編集部にてWindows 7上の「Windows Live Messenger 2009」Build 14.0.8089.726で動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。

 「Windows Live Messenger」には、「Windows Media Player」などで再生している曲の名前をステータス欄の下へ表示する機能があるが、本ソフトはその曲名の代わりに、現在時刻とセンター試験初日の最初の科目“公民”の受験者入室時刻までの残り時間を表示する。

 利用するには、まずステータス欄のプルダウンメニューにある[再生中の曲を表示]項目のチェックをONにしておこう。あとは、本ソフトを起動すれば現在時刻とセンター試験までの残り時間が表示される。残り時間は1秒ずつカウントダウンされ、チャット相手からも見える仕組み。試験勉強をそっちのけでチャットにふけりがちな受験生は、ぜひ本ソフトを入れておくとよい。

[再生中の曲を表示]項目のチェックをONにしておこう [再生中の曲を表示]項目のチェックをONにしておこう

カウントダウンは相手にも見える。チャットをしている場合ではない カウントダウンは相手にも見える。チャットをしている場合ではない

 なお、本ソフトはC++で記述されたソースコードもGPL v3のもとで公開されており、自由にダウンロードできる。これをもとにユーザーインターフェイスを付け加えたり、カウントダウンする日付をカスタマイズ可能にするといった改良を加えてみても面白い。ただし、受験生がプログラミングに逃避するのはほどほどにしておいたほうがよいだろう。体調に気をつけて、受験勉強をがんばってほしい。

【著作権者】
ψ(プサイ) 氏
【対応OS】
Windows(編集部にてWindows 7で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
-(09/12/16)

(柳 英俊)