REVIEW(09/10/30)

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25GBのWebストレージ“SkyDrive”をエクスプローラに統合「SkyDrive Explorer」

ローカルPCとドラッグ&ドロップでファイルのやり取りが可能

「SkyDrive Explorer」 「SkyDrive Explorer」

 「SkyDrive Explorer」は、マイクロソフトが運営するオンラインストレージサービス“Windows Live SkyDrive”(以下、SkyDrive)をエクスプローラへ統合できるソフト。Windows XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7および同64bit版に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、本ソフトはベータ版として公開されており、場合によってはWindowsの動作が不安定になる可能性もあるので、十分注意して利用してほしい。

 SkyDriveは25GBもの大容量を無償で利用できるのが特長だが、ファイルのアップロード・ダウンロードがWebブラウザーでしか行えないのが不便。その“SkyDrive”の弱点を解消できるのが「SkyDrive Explorer」だ。

 本ソフトはエクスプローラのアドオンで、SkyDriveを仮想フォルダとして登録できる。ローカルPC上のフォルダやファイルをこの仮想フォルダへファイルをドラッグ&ドロップすれば、簡単にローカルPCからオンラインストレージへアップロード・ダウンロードが可能で、HTTPSプロトコルによる暗号化通信にも対応しておりで安心だ。

 編集部にて試用したところ、ファイルやフォルダのアップロード・ダウンロード・リネーム・削除などの処理がエクスプローラと同じ感覚で行えることを確認したが、SkyDrive内でのファイル移動やファイルのプロパティ閲覧にはまだ対応していないようだ。

初回利用時などには無償で取得できるLive IDが必要 初回利用時などには無償で取得できるLive IDが必要

ファイルやフォルダのアップロード・ダウンロード・リネーム・削除などの処理が行える ファイルやフォルダのアップロード・ダウンロード・リネーム・削除などの処理が行える

【著作権者】
SkyDriveExplorer.com
【対応OS】
Windows XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64/Server 2008 x64/7 x64
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.0 Beta(09/10/28)

(柳 英俊)