REVIEW(09/09/17)

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Webサイト全体の階層構造つきサイトマップを簡単作成「パッとHTML自動目次生成」

フォルダをドラッグ&ドロップするだけ、サイトマップの形式は3つから選択可能

「パッとHTML自動目次生成」v1.01 「パッとHTML自動目次生成」v1.01

 「パッとHTML自動目次生成」は、Webサイト全体の階層構造つきサイトマップを簡単に作成できるソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。

 本ソフトは、任意のフォルダ以下にあるHTML文書を列挙し、リンクつきのリストをHTML形式で作成できるソフト。複数ファイルに分割された長いHTML文書の目次ファイルや、Webサイト内のページ構成を一覧した案内ページ“サイトマップ”を作成する際に利用しよう。

 使い方は簡単で、HTML文書が含まれたフォルダを本ソフトへドラッグ&ドロップするだけ。フォルダ内のHTML文書をサブフォルダも含んで検索し、タイトルを取得して相対リンクつきのリストを作成できる。作成されたリストは、ドラッグ&ドロップしたフォルダの直下へ“pat_index.html”というファイル名で出力される仕組み。

 リストの形式は、項目をフラットに並べたリスト、項目をフォルダ構造に従って入れ子にしたリスト、項目を任意の区切り文字で繋いで1行のテキストにしたリストの全3タイプ用意されている。たとえば、幾重にも階層をなしたWebサイトのサイトマップを作成する際は、入れ子リストを選択すればフォルダ階層をわかりやすく表示することができる。

項目をフォルダ構造に従って入れ子にしたリスト 項目をフォルダ構造に従って入れ子にしたリスト

項目を任意の区切り文字で繋いで1行のテキストにしたリスト 項目を任意の区切り文字で繋いで1行のテキストにしたリスト

 HTML文書のタイトルは、自動でHTML文書のtitleタグ、h1タグ、h2タグ、H3タグなどから取得する仕組み。そのため、うっかりtitleタグを忘れていたHTML文書が混じっていても、タイトルに近いものを自動で取得してくれるので安心。そのほか、HTML文書だけではなく、フォルダ内に含まれるすべてのファイルのリストを作成することもできる。

【著作権者】
Softinat製造所
【対応OS】
Windows 2000/XP/Vista
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.01(09/07/09)

(柳 英俊)