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Microsoft、「Evernote」から「OneNote」への公式移行ツールをプレビュー公開

Mac版のリリースも予定

「OneNote Importer」

 米Microsoft Corporationは11日(現地時間)、「Evernote」のデータを「OneNote」へインポートできる「OneNote Importer」をプレビュー版として公開した。現在、Windows版が同社の公式ブログ“Office Blogs”からダウンロード可能。Mac版のリリースも予定されているという。

 「OneNote Importer」を利用すると、ウィザードに従って手続きを進めていくだけで簡単に「Evernote」から「OneNote」へデータを移すことが可能。ローカルにインストールされた「Evernote for Windows」のデータベースを自動で検出し、「OneNote」へインポートしてくれる。また、データベースの保存場所を手動で指定してインポートすることも可能。「Evernote」から「OneNote」への移行を考えているユーザーにはうってつけのツールだ。

ウィザードに従って手続きを進めていくだけで簡単に「Evernote」から「OneNote」へデータを移すことが可能

 かつての「OneNote」アプリは有償で、「Evernote」よりも導入のハードルが高かったが、現在は無償で利用可能。ページの好きなところに書き込める使い勝手もさることながら、“OneDrive”の空き容量が許す限り、毎月いくらでもデータをアップロードできるのも魅力といえる。

ソフトウェア情報

「OneNote Importer」
【著作権者】
Microsoft Corporation
【対応OS】
Windows 7以降(編集部にてWindows 10で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
Preview(16/03/11)