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ブログ投稿ソフト「Open Live Writer」に2カ月ぶりの更新、スペルチェック機能が復活

v1.0の公開に向け、着実な進歩を遂げる

「Open Live Writer」v0.6.0.0
スペルチェック機能を追加。残念ながら日本語の辞書は含まれていない模様

 米Microsoft Corporationは13日(現地時間)、ブログ投稿ソフト「Open Live Writer」の最新版v0.6.0.0を公開した。現在、本ソフトの公式サイトから無償でダウンロード可能。すでにインストール済みの場合は、自動更新機能を利用してアップデートすることもできる。

 「Open Live Writer」は、“WordPress”や“Blogger”といったさまざまなブログサービスに対応した記事作成・投稿ソフト。定評のある「Windows Live Writer」を.NET Foundationの管理下でオープンソース化したもので、昨年12月に初めてリリースされた。

 今回のアップデートでは、昨年の初回リリースに欠けていたスペルチェック機能が利用できるようになった。ただし、利用できるのはWindows 8以降の環境に限られる。今後はv1.0の公開に向けて、日本語を含む多言語化対応や検索・置換の実装などが行われる見込みだ。

 そのほかにも、“Blogger”のカテゴリがサポートされた。また、“Blogger”関連の不具合がいくつか修正されている。たとえばタイムゾーンが考慮されていなかったため、誤った時刻に予約投稿されてしまう問題や、古い投稿をダウンロードできない問題などが解決された。

ソフトウェア情報

「Open Live Writer」
【著作権者】
.NET Foundation
【対応OS】
(編集部にてWindows 10で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
0.6.0.0(16/02/13)