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3DCGモデリングソフト「Metasequoia 4」のMac版ベータプログラムが開始

対応OSはOS X 10.9以降

「Metasequoia 4 for OS X」ベータ版(同社ブログより引用)

 (株)テトラフェイスは8日、3DCGモデリングソフト「Metasequoia(メタセコイア) 4」のMac版「Metasequoia 4 for OS X」のベータプログラムを開始した。現在、同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。なお、有効期限は3月31日までとなっている。

 「Metasequoia 4」は、3Dグラフィックスや3Dプリント向けの立体形状データが作成できるポリゴンベースのモデリングソフト。市販のCADソフトや各種モデリングソフトのファイル形式を幅広くサポートしており、趣味から業務まで幅広い層に利用されている。

 「Metasequoia 4」はこれまでWindowsのみをサポートしており、Mac版が公開されるのは今回が初めて。UIテクスチャの切り替え、スクリプトエディター、外部プラグイン、影の表示・半透明の奥行きの正確な表示などがサポートされない点を除けば、機能はWindows版と同等だという。対応OSはOS X 10.9以降で、2011年以降に発売されたMacでの利用が推奨されている。

 なお「Metasequoia 4」は、基本的な機能を備えた“入門”モードが無償で利用できるが、一部の上位機能を利用するには有償版「Metasequoia 4 EX」のライセンスが必要。購入前に機能を評価したい場合は、試用ライセンスを申請・登録することで30日間の試用が可能となる。

 「Metasequoia 4 for OS X」でもこのライセンス形態は共通で、すべての機能を利用するにはWindows版「Metasequoia 4 EX」のライセンスか、試用ライセンスが必要となる。ただし、すでにWindows版を試用したことがあるユーザーに対しても、「Metasequoia 4 for OS X」の試用ライセンスを発行することが可能とのこと。