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オンラインストレージサービス“Copy”が5月1日で終了

企業向けの“CudaDrive”も同日で提供が打ち切られる

オンラインストレージサービス“Copy”

 米Barracuda Networks, Inc.は1日(現地時間)、同社が運営するオンラインストレージサービス“Copy”を5月1日で終了すること明らかにした。企業向けの“CudaDrive”も同日で提供が打ち切られる。

 “Copy”は、さまざまなプラットフォームに対応したオンラインストレージサービス。“Dropbox”などと同様、特定のフォルダーをクラウドと自動同期する専用のデスクトップクライアントや、スマートフォン向けのクライアントアプリが利用できる。アカウントを作成するだけで15GBのストレージ容量が与えられたほか、サービス開始時、他のユーザーを招待するたびに5GBの追加ストレージを獲得できるキャンペーンが実施されたことで話題を呼んだ。

 サービスの終了後はオンラインストレージに保存されたデータがすべて削除されてしまうため、ユーザーはそれまでにデータを移行もしくはバックアップする必要がある。同社のWebサイトでは、Webサービス“Mover”を利用して“OneDrive”へデータを移行する方法や、デスクトップクライアントを利用してローカルへバックアップする方法が案内されているので、それを参考にデータ移行を行ってほしい。