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“自動再生でビックリ!”も防止。タブのミュートに対応した「Opera 35」が正式版に

ダウンロード画面や設定画面の改善も

「Opera 35」v35.0.2066.37

 ノルウェーのOpera Software ASAは2日(日本時間)、デスクトップ向けWebブラウザー「Opera 35」を正式公開した。Windows/Mac/Linuxなどに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロード可能。Windows版は窓の杜ライブラリからダウンロードすることもできる。

 「Opera 35」では、タブのミュート(消音)機能が追加。タブのアイコンをクリックするだけで、そのタブで再生されている音を簡単に消すことができる。さらに、タブの右クリックメニューからは、当該タブを除くすべてのタブをまとめてミュートすることも可能。

 なお、「Opera 35」ではWebページで自動再生される音声が消音される。これはWebページを開いた際に突然大きな音が出てしまうのを避けるためで、タブのアイコンをクリックするなどすれば音声の再生を開始可能。

タブのミュート(消音)機能が追加

 そのほかにも、ダウンロード画面や設定画面の改善が施された。

 新しいダウンロード画面はファイルの一覧が見やすくなっただけでなく、よく使われるフォーマットで簡単にフィルタリングが行えるようになった。また、ファイルのダウンロード中に「Opera」を終了しようとした際に、ダウンロード中であることを警告するようになった。

 一方、設定画面ではよく使われる設定が[基本設定]欄にまとめられている。「Opera」の起動時の動作、ダウンロードに関する設定、テーマの切り替え、Cookieの設定などがすばやく行えるようになった。

改善されたダウンロード画面
ダウンロード中に終了すると警告が表示されるように
よく使われる設定が[基本設定]欄に
“Opera”から“メニュー”に変更されたメニューボタンのラベルや、アドレスバーと検索ボックスを分離する設定にも注目

ソフトウェア情報

「Opera」Windows版
【著作権者】
Opera Software ASA
【対応OS】
Windows XPから10
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
35.0.2066.37(16/02/02)