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Dropbox、UWPアプリに生まれ変わったWindows 10用「Dropbox」アプリを公開

パフォーマンスの向上、“Windows Hello”対応、ファイル操作の改善などが施される

「Dropbox」v4.0.0.0
通知トーストから共有フォルダーへの招待を承諾する機能

 オンラインストレージサービス“Dropbox”を運営する米Dropbox Inc.は21日(現地時間)、Windows 10専用の「Dropbox」アプリを公開した。現在、“Microsoft ストア”から無償でダウンロード可能。

 Windows 10版の「Dropbox」は“ユニバーサル Windows プラットフォーム(UWP)”アプリケーションになり、パフォーマンスと起動速度が改善。アプリを起動していなくても通知トーストから共有フォルダーへの招待を承諾できるようになったほか、“Windows Hello”と統合されたことにより顔認証・指紋認証・光彩認証によるロック解除が可能になるなど、Windows 10との親和性も増した。

 そのほかにも、キーワードを入力するだけで始められるクイック検索機能が追加。他のプラットフォームではすでにサポートされているコメント機能にも対応しており、ファイルにコメントを残したり、他のユーザーを招いて議論が行えるようになった。

クイック検索機能
コメント機能
ファイル操作が改善

 また、ファイル操作が改善され、「Dropbox」内でのファイル移動がドラッグ&ドロップで行えるようになった。[Ctrl]キーを押しながらドラッグすれば、ファイルのコピーも可能。さらに「エクスプローラー」とのファイルのやり取りもドラッグ&ドロップで簡単に行えるようになっている。

ソフトウェア情報

「Dropbox」Windows 10版
【著作権者】
Dropbox, Inc.
【対応OS】
Windows 10
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
4.0.0.0(16/01/21)