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分割ビューと最小表示モードに対応したコードエディター「Brackets」v1.6

JavaScriptのコードヒントでは型推論などの詳細情報が提供されるように

「Brackets」v1.6

 米Adobe Systems Incorporatedは20日(現地時間)、オープンソースのコードエディター「Brackets」の最新版v1.6を公開した。Windows/Mac/Linuxに対応するフリーソフトで、現在本ソフトの公式サイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。

 今回のアップデートでは、同じドキュメントを分割した2つのペインで表示する“分割ビュー”がサポートされた。元のドキュメントを参照しながら、加筆・修正したい場合などに役立つだろう。新たに追加された反転ボタンを利用すれば、ペイン間でドキュメントを入れ替えることも可能。反転ボタンは、各ペインのタイトルバーへマウスカーソルを移動させると現れる。

 そのほかにも、不要なユーザーインターフェイスを非表示にして作業領域を可能な限り広くとることのできる“最小表示モード”が追加。このモードは[Ctrl]+[Shift]+[2]キーで簡単に通常モードと切り替えて利用することができる。

 また、JavaScriptのコードヒント機能が強化され、型推論や関連ドキュメントなどの詳細情報が提供されるようになった。

分割ビューがサポート
JavaScriptのコードヒントでは型推論や関連ドキュメントなどの詳細情報が提供されるように

ソフトウェア情報

「Brackets」Windows版
【著作権者】
Adobe Systems Incorporated and its licensors
【対応OS】
64bit版を含むWindows Vista/7/8/8.1
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.6.0-16680(16/01/20)