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ファイル検索ソフト「Everything」v1.4のベータ版が公開、“ReFS”をサポート

より詳細なオプションが指定できる“Advanced Search”機能や画像のプレビュー機能も

「Everything」v1.4.0.702b
、Windows Server 2012で導入されたファイルシステム“ReFS”をサポート

 ファイル検索ソフト「Everything」の次期バージョンv1.4のベータ版が、30日に公開された。現在、作者のWebサイトから無償でダウンロードできる。

 「Everything」は、高速かつ軽快なファイル検索ソフト。毎回ファイルシステムを走査するのではなく、あらかじめ作成しておいたNTFSのインデックスを利用して検索するのが本ソフトの速さの秘密で、検索ボックスと検索結果画面だけというシンプルなユーザーインターフェイスも使いやすい。

 今回のアップデートでは、Windows Server 2012で導入されたファイルシステム“ReFS”がサポートされた。NTFSファイルシステムのインデックス処理に関しても、パフォーマンスが改善されている。

 さらに、より詳細なオプションを指定して検索する“Advanced Search”機能が追加。この検索機能ではファイル名に特定のフレーズを含む・含まないといった条件や、指定したフォルダーのみを検索するといった条件を指定できるほか、コンテンツの内容を検索対象に含めることもできる。

 また、サムネイル表示とプレビューペインが追加されたのも大きな変更点。これらは[View]メニューから有効化することが可能で、画像ファイルの内容チェックが簡単に行えて便利だ。そのほかにも行選択を行うオプションや、タスクトレイのシングルクリックで「Everything」を開くオプション、サイズ・日時・属性・パス・拡張子による並び替えを高速化するオプションなどが新たに追加されている。

画像ファイルのサムネイル表示とプレビューペインが追加
より詳細なオプションを指定して検索する“Advanced Search”機能

ソフトウェア情報

「Everything」
【著作権者】
David Carpenter 氏
【対応OS】
64bit版を含むWindows XP/Vista/7/8(編集部にてWindows 8.1で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト(寄付歓迎)
【バージョン】
1.4.0.702b(15/09/30)