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コミュニケーションサービス“Slack”の公式クライアント「Slack for Windows」が公開

今人気急上昇中の企業内コミュニケーションツールがWindowsでも

「Slack for Windows」

 米Slack Technologies, Inc.は18日(現地時間)、コミュニケーションサービス“Slack”のWindows向け公式クライアントソフト「Slack for Windows」を公開した。Windows 7以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 8.1で動作を確認した。現在、“Slack”のWebサイトからダウンロードできる。

 “Slack”は、今人気急上昇中の企業内コミュニケーションツール。プロジェクトやグループごとにチャンネルを作成し、チャットのようにコミュニケーションをすることが可能。履歴の検索やメッセージへのパーマリンク取得にも対応しており、メールに代わるコラボレーションツールとして利用できる。

 さらに、豊富な絵文字が用意されているほか、リッチコンテンツの埋め込みに対応。また、さまざまなサービスと連携することができるのも“Slack”のユニークなポイントで、たとえばWebサービスからの通知をチャンネルに流したりすることが可能だ。“Slack”自身もAPIを提供しており、他のアプリケーションへ組み込める。

 料金プランは現在3種類用意されており、最下位プランの“Lite”ならば無料で利用可能。ユーザー数に制限はなく、10,000メッセージまでの履歴検索と5つまでの外部連携サービスが利用できる。公式クライアントソフトは、今回公開されたWindows版に加え、Mac/iOS/Android版が利用可能だ。

 なお、編集部にて利用したところ、一部環境で画面のレイアウトが崩れる場合があるようだ。再起動により正常になる場合もあるが、どうしても直らない場合はWebインターフェイスで利用することもできる。

ソフトウェア情報

「Slack for Windows」
【著作権者】
Slack Technologies, Inc.
【対応OS】
Windows 7以降(編集部にてWindows 8.1で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
-(15/03/18)