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「Evernote for Windows」v5.8.1が公開、新機能“コンテキスト”に対応

「Internet Explorer」向け「Web クリッパー」の脆弱性も修正

「Evernote for Windows」v5.8.1.6061

 米Evernote Corporationは18日(現地時間)、オンラインメモサービス“Evernote”のWindows デスクトップ用クライアントソフト「Evernote for Windows」の最新版v5.8.1.6061を公開した。本バージョンでは、“Context(コンテキスト)”と呼ばれる新しい機能が追加された。

 “コンテキスト”は有償ライセンス“Evernote プレミアム”向けの機能で、編集中のノートの内容にマッチする情報をピックアップして表示する。自分の過去のノートや同僚から共有されたノート、“The Wall Street Journal”などの著名ニュースサイトの記事などから関連する情報を自動で集め、あとで参照するために保存したり、ワークチャットで共有することができるという。2015年初頭には日経電子版もデータソースに加わる予定とのこと。

 そのほかにも、さまざまな改善や不具合の修正が施された。とくに「Internet Explorer」向けの「Web クリッパー」では脆弱性が修正されているとのことなので、アップデートを怠らないようにしたい。

 「Evernote for Windows」はWindowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 8.1で動作確認した。現在、“Evernote”のWebサイトからダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「Evernote for Windows」
【著作権者】
Evernote Corporation
【対応OS】
Windows(編集部にてWindows 8.1で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
5.8.1.6061(14/12/18)