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MediBang、マンガ制作ソフト「CloudAlpaca」を無償公開

Windows/Mac対応。「FireAlpaca」にマンガ制作向け機能とクラウド保存機能を追加

「CloudAlpaca」v1.0

 (株)MediBangは27日、マンガ制作ソフト「CloudAlpaca」を無償公開した。Windows/Macに対応しており、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。

 「CloudAlpaca(クラウドアルパカ)」は、ペイントツール「FireAlpaca」をベースに、マンガを描くのに必要とされる機能を追加したマンガ制作ツール。簡単にコマ割りをしたり、スクリーントーンを張る機能を備えるほか、作成したデータを同社のクラウドへ保存できるのも大きな特長。作品をクラウドで一元管理することでファイル管理の手間を省けるだけでなく、端末をまたいだ作業も容易となる。

作成したデータをクラウドへ保存できる
エディター画面右上のボタンを押してトーンなどの素材を張り付け

 さらに、複数人で協力して作品を制作できるチーム機能の追加や、背景・建物・トーンといったマンガ素材のクラウド提供といった大幅バージョンアップが近日中に予定されているとのこと。スマートフォンでマンガのネームが書けるモバイルアプリ「マンガネーム」のリリースも予定されており、「CloudAlpaca」とネームが共有できるようになるという。

 なお、クラウド保存機能を利用するには、同社が運営するデジタルメディアプラットフォーム“メディバン”への会員登録(無料)が必要。

ソフトウェア情報

「CloudAlpaca」
【著作権者】
(株)MediBang
【対応OS】
Windows XP/Vista/7/8以降など(編集部にてWindows 8.1で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.0(14/11/27)

(樽井 秀人)