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「Google Chrome 39」が正式版に。42件の脆弱性が修正

Mac向けにも64bit版を提供、32bit版と置き換えられる

「Google Chrome」v39.0.2171.65

 米Google Inc.は18日(現地時間)、Webブラウザー「Google Chrome」の最新安定版v39.0.2171.65を公開した。Windows XP/Vista/7/8/8.1および64bit版の7/8に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロード可能。Mac OS X/Linux版も用意されている。

 「Google Chrome 39」では、アプリや拡張機能向けのAPIが拡充されたほか、安定性を向上させるさまざまな修正が施された。また、本バージョンからMac向けにも64bit版が提供される。Windows版「Google Chrome」は32bit版と64bit版が選択できるが、Mac版は既存の32bit版がすべて64bit版に置き換えられ、32bit版は選択できなくなる。32bit版のNPAPIプラグインは動作しなくなるので注意したい。

 なお、今回のアップデートでは42件の脆弱性が修正されているので注意。深刻度の内訳は、4段階中上から2番目の“High”が11件、3番目の“Medium”が1件などとなっている。

ソフトウェア情報

「Google Chrome」Windows向け安定版
【著作権者】
Google Inc.
【対応OS】
Windows XP/Vista/7/8/8.1および64bit版の7/8
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
39.0.2171.65(14/11/18)