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履歴機能を強化した高機能なタスクマネージャー「System Explorer」v6.0が公開

プロセスの活動を“Action Log”でチェック、ステータスバーの拡充も

「System Explorer」v6.0.0.5271

 高機能なタスクマネージャー「System Explorer」の最新版v6.0.0.5271が、10月31日に公開された。Windows XP/Vista/7/8に対応するフリーソフトで、現在本ソフトの公式サイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。また、公式サイトからはポータブル版もダウンロード可能。

 「System Explorer」は、システム標準の「タスク マネージャー」との置き換えが可能な高機能なタスクマネージャー。システムで実行されているプロセスをツリー表示したり、CPU利用率やメモリの利用状況をグラフィカルに表示する機能などを備える。

 また、不審なプロセスを発見した場合に便利な機能を多数備えるのも特長。開発元が管理するファイルデータベースに問い合わせたり、Google検索やウイルススキャンサービス“VirusTotal”などを利用して、プロセスに関する詳細な情報が手軽に収集できるようになっている。

 メジャーバージョンアップとなる本バージョンでは、プロセスのアクティビティを監視する履歴モジュールが大幅に強化された。履歴モジュールが取得した情報は[履歴]タブで閲覧が可能。それ以外のタブでも、ページの下部に設けられた“Action Log”ペインでプロセスの振る舞いが常時監視できる。

[履歴]タブ
ページの下部に設けられた“Action Log”

 また、ステータスバーが拡張され、プロセス、スレッドおよびハンドルの数、CPU利用率、メモリの利用状況、ディスクのアクセス状況などがリアルタイムに表示されるようになったのも今回の変更点。とくにCPU利用率はCPUコアごとに棒グラフで表されており、非常に見やすい。[パフォーマンス]タブ以外のタブを開いている場合でも、システムの主要なパフォーマンス情報がチェックできるのは便利だ。

ソフトウェア情報

「System Explorer」
【著作権者】
Mister Group
【対応OS】
Windows XP/Vista/7/8
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
6.0.0.5271(14/10/31)

(樽井 秀人)