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Apple、デザインを刷新した「iTunes」v12.0.1を公開

画面間の移動やローカルライブラリと“iTunes Store”の切り替えがシームレスに

「iTunes」v12.0.1.26

 米Apple Inc.は16日(現地時間)、メディアプレイヤー「iTunes」の最新版v12.0.1を公開した。現在、同社のWebサイトからWindows版およびMac版が無償でダウンロード可能。

 メジャーバージョンアップとなる本バージョンでは、最大6人までの家族と購入したコンテンツを共有できる“ファミリー共有”に対応したほか、ユーザーインターフェイスデザインが全面的に刷新されている。

 たとえば、メイン画面左上には“ミュージック”や“ムービー”、“テレビ番組”などへすばやくアクセスするためのボタンが新設された。あとから“Podcast”や“ブック”などのボタンを追加したり、あまり使わないボタンを削除することも可能だ。

 また、ローカルライブラリと“iTunes Store”の切り替えがシームレスになったのも大きな変更点。従来はメイン画面左上のボタンでローカルライブラリ全体と“iTunes Store”全体を切り替える仕組みになっていたが、本バージョンでは“ミュージック”や“ムービー”といったそれぞれの画面ごとに“iTunes Store”が組み込まれている。そのため、“iTunes Store”トップからカテゴリをたどる必要がなくなり、ミュージックライブラリから“iTunes Store”の最新ミュージックをチェックしたり、“iTunes Store”でビデオの購入後にビデオライブラリを参照するといった操作が容易になっている。

メイン画面左上に“ミュージック”や“ムービー”、“テレビ番組”などへすばやくアクセスするためのボタンが新設
ローカルライブラリと“iTunes Store”の切り替えがシームレスに

 さらに、“ミュージック”や“ムービー”などの各画面にも改善が加えられている。たとえば、最近追加した項目がライブラリのトップに表示されるので、購入したばかりのコンテンツを見つけやすくなった。また、ミュージックライブラリではプレイリストを並べて表示できるようになり、お気に入りの楽曲をプレイリストへドラッグ&ドロップして追加できるようになった。楽曲のプロパティ(旧“情報を見る”)画面のデザインも、まったく新しいデザインへと一新されている。

ミュージックライブラリではプレイリストを並べて表示できるように
楽曲のプロパティ画面のデザインも一新
ミニプレイヤー
iOSデバイスの管理画面

ソフトウェア情報

「iTunes」Windows版
【著作権者】
Apple Inc.
【対応OS】
Windows XP/Vista/7/8および64bit版のVista/7/8
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
12.0.1.26(14/10/16)