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エムツー、2Dアニメーションエンジン「E-mote」に5,000円のアカデミックプランを追加

Windows/iOS/Android向けのSDKを利用可能。販売数などの制限はなし

「E-mote」によるアニメーション制作のイメージ

 (有)エムツーは31日、同社の提供する2Dアニメーションエンジン「E-mote」のライセンス形態に、学生・教育関係者向けの“アカデミックプラン”を追加したことを発表した。価格は5,000円(税込み)。

 「E-mote」はキャラクターアニメーションに特化した2Dアニメーションエンジンで、最小限のパーツ画像から動きを補完してキャラクターをアニメーションさせられるのが特徴。アドベンチャーゲームなどへの組み込みが想定されており、コンシューマーゲームにも対応するコマーシャルプランが年間30万円(税込み)、インディーズ向けのプランが年間10万円(税込み)で提供されている。

 アカデミックプランは、学生・教育関係者限定だがこれらよりも格安で提供されており、さらに年間更新ではなく1回買い切り制。他のライセンスと同様に、「E-mote」エンジンを組み込んだソフトウェアの販売について本数などの制限はなく、ロイヤリティもかからない。なお、契約時には学生や教育関係者であることを証明できる身分証明書の画像送付が必要となる。

 SDKはWindows(DirectX、吉里吉里2/KAG3)、iOS/Androidネイティブ、Unity Pro(Windows/iOS/Android)用が提供される。また、データは「E-mote Free Movie Maker(えもふり)」のものを利用可能。