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同人ノベルゲーム「ファタモルガーナの館」の小説化・漫画化が決定

PHP研究所、SBクリエイティブ、秋田書店の3社より、今夏以降続々展開

「ファタモルガーナの館」
漫画版のキャラクター設定画

 同人ゲームサークルNovectacle(ノベクタクル)は16日、同サークルのノベルゲーム「ファタモルガーナの館」の小説化・漫画化について発表した。

 「ファタモルガーナの館」は、中世から近代まで、いくつかの時代と場所に渡って存在する館を舞台としたサスペンスホラー作品。2012年末にWindows版がリリースされたほか、本日よりiOS版、Webブラウザー版が言語社から配信となっている。

 小説版は、PHP研究所およびGA文庫(SBクリエイティブ)より今夏に刊行予定。いずれも同サークル代表でシナリオライターの縹けいか氏による書き下ろしで、PHP研究所版はゲームとは異なる展開を含むという。また、GA文庫版は“第一巻”となっており、長編である原作ゲームのボリュームを活かした内容が期待される。

 漫画版は、秋田書店の月刊漫画誌『ミステリーボニータ』にて今夏より連載開始予定。構成案・監修を縹氏が担当、作画はイラストレーターの兼宗氏が担当する。公開されたキャラクター設定画は精細なタッチで原作のゴシックな雰囲気を見事に再現したものとなっている。

 併せてNovectacleではメディアミックスのポータルサイトを開設。今後も随時情報を更新していくとのこと。