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「MikuMikuDance」用3Dモデルデータをインポート可能になった「コミPo!」v2.50

読み込み可能な3Dモデルデータの制限も緩和

「コミPo!」v2.50.00

 コミPo製作委員会有限責任事業組合は12日、絵を描かなくてもマンガを制作できるソフト「コミPo!」の最新版v2.50.00を公開した。最新版の主な変更点は、フリーの3DCG制作ソフト「MikuMikuDance」用の3DモデルデータであるPMDファイルのインポートが可能になったこと。

 「MikuMikuDance」は、キャラクターの3Dモデルを動かしてアニメーションを作成できるソフトで、現在数多くの専用3Dモデルデータが公開されている。「コミPo!」がPMDファイルに対応したことにより、これらの3Dモデルをマンガの中に登場させることができ、表現の幅が大きく広がった。

 PMDファイルのインポートは、[ファイル]メニューの[ユーザー3Dデータ読み込み]項目から行え、取り込んだ3Dモデルは全方向へ回転したり自由に拡大縮小が可能。ただし、ポーズの変更はできないので注意。

[ファイル]メニューの[ユーザー3Dデータ読み込み]項目
3Dデータ取り込み時のダイアログ
“ポーズ変更”ダイアログ

 そのほか、最新版では読み込み可能な3Dモデルデータの制限が緩和された。たとえば、ファイルサイズは最大8MBから16MBへ、オブジェクト数は最大64個から128個へ拡張されている。また、“ポーズ変更”ダイアログにポーズを絞り込み検索できる機能が追加されるなどの改良や不具合修正も施されている。

 なお、体験版では外部3Dモデルの取り込み機能が制限されている。また13日現在、体験版のバージョンは旧バージョンのv2.25.01のままで更新されてない。

 「コミPo!」は、Windows XP/Vista/7および64bit版の7/8/8.1に対応しており、ダウンロード版の価格は6,500円(税込み)など。現在、公式オンラインストアなどから購入できる。

ソフトウェア情報

「コミPo!」
【著作権者】
コミPo製作委員会有限責任事業組合
【対応OS】
Windows XP/Vista/7/7 x64/8 x64/8.1 x64
【ソフト種別】
ダウンロード販売 6,500円(税込み)など
【バージョン】
2.50.00(13/12/12)

(長谷川 正太郎)