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MS、Windows 7に“Windows Update のクリーンアップ”機能を追加する更新プログラム

「ディスク クリーンアップ」で不要になった更新プログラムのファイルを削除可能に

更新された「ディスク クリーンアップ」

 Microsoft Corporationは7日、Windows 7に標準搭載されているドライブ内の不要ファイル削除ツール「ディスク クリーンアップ」に“Windows Update のクリーンアップ”機能を追加する更新プログラム「Windows 7 用更新プログラム (KB2852386)」をService Pack 1を適用したWindows 7および同64bit版向けに公開した。現在、“Windows Update”経由でインストールするほか、同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。

 「Windows 7 用更新プログラム (KB2852386)」を導入すると、「ディスク クリーンアップ」で“Windows Update”からインストールした更新プログラムの、不要になったファイルを削除することが可能になる。長年使用しているうちに蓄積したWindows 7の更新プログラムは不要なものだけでも相当なディスク容量を消費しており、編集部にて試用したところ2.99GBのディスク容量を節約できた。

 この機能を利用するには、まずスタートメニューの[アクセサリ]−[システム ツール]から選択するなどして「ディスク クリーンアップ」を起動し、スキャンするドライブにシステムドライブを選択する。あとは、スキャンが終わると表示されるダイアログの[ディスク クリーンアップ]タブにある“Windows Update のクリーンアップ”チェックボックスをONにして[OK]ボタンを押せばよい。

ソフトウェア情報

「Windows 7 用更新プログラム (KB2852386)」
【著作権者】
Microsoft Corporation
【対応OS】
Service Pack 1を適用したWindows 7および同64bit版
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2852386(13/10/07)

(長谷川 正太郎)