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「Skype for Windows Desktop 6.6」が公開

ユーザーインターフェイスの変更によりビデオメッセージ機能がより身近に

「Skype for Windows Desktop」v6.6.0.106

 Windowsデスクトップ向け「Skype」の最新版「Skype for Windows Desktop 6.6」が、3日に公開された。今回のアップデートは、先日正式リリースされた“ビデオメッセージ”機能に関連するユーザーインターフェイスの変更がメイン。

 「Skype for Windows Desktop 6.5」では、相手のログイン状態によってコールツールバー左端にあるボタンの役割が変わる仕組みだった。たとえば相手がログオフ状態の場合は[ビデオメッセージ]ボタンになり、ログイン状態の場合は[ビデオ通話]ボタンになる。

 一方、「Skype for Windows Desktop 6.6」ではコールツールバー左端にあるボタンが[ビデオ通話]ボタンに固定され、相手がログオフ状態の場合はグレーアウトされるようになった。[ビデオメッセージ]ボタンは、共有メニュー([+]ボタン)からアクセス可能。

「Skype for Windows Desktop」v6.5のコールツールバー
「Skype for Windows Desktop」v6.6のコールツールバー

 これにより、相手のログイン状態にかかわらず、ユーザーインターフェイスに一貫性がもたらされる。また、オフラインの相手だけでなく、オンラインの相手にもビデオメッセージが簡単に送信できるようになる(これまでもコンタクトリストの右クリックメニューから送信することはできた)。緊急性がない場合は、ビデオ通話の代わりにビデオメッセージを活用してみてはいかがだろうか。

 そのほかにも、システムがスリープから復帰する際にクラッシュする不具合や、ハートの絵文字の上にマウスカーソルを移動させるとハングアップする問題、Windows XPでビデオが再生できない問題などが修正されている。

 Windows デスクトップ版「Skype」は、64bit版を含むWindows XP/Vista/7に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 8でも動作を確認した。現在、同社のWebサイトからダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「Skype」Windows デスクトップ版
【著作権者】
Skypeおよび/またはMicrosoft
【対応OS】
Windows XP/Vista/7(64bit版を含む)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
6.6.0.106(13/07/03)

(柳 英俊)