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Opera、「Opera」v12から設定などをインポート可能になった「Opera Next 15」最新版

ブックマークをインポートしてスピードダイアルに変換する機能も追加

「Opera Next」v15.0.1147.44

 ノルウェーのOpera Software ASAは7日(現地時間)、Webブラウザー「Opera」のベータ版にあたる「Opera Next」の最新版v15.0.1147.44を公開した。最新版の主な変更点は、正式版となる「Opera」v12から設定をインポートできるようになったこと。

 設定のインポートは、初回起動時に表示されるポップアップで[Import and restart]ボタンを押すことで実行可能。検索エンジンやスピードダイアルの設定などのほか、閲覧履歴やクッキー、保存されたパスワードなどもインポートされる。なお、「Opera」v12から設定などをインポートすると、既存の「Opera Next」の設定は失われるので注意。

 また、「Opera」v12のブックマークをインポートし、廃止されたブックマークの代わりにスピードダイアルへ変換する機能も追加された。スピードダイアルへの変換は[Opera]ボタンからのメニューにある[その他のツール]−[ブックマークのインポート]項目から行え、インポートしたブックマークから選択したものをスピードダイアルに登録できる。ブックマークのフォルダをスピードダイアルに変換した際は、スピードダイアル上でもフォルダとして表示することが可能。

インポートしたブックマークから選択したものをスピードダイアルに登録
スピードダイアル上のフォルダ

 本ソフトは、Windowsなどに対応するフリーソフトで、編集部にて64bit版のWindows 7で動作を確認した。現在、同社のWebサイトからダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「Opera Next」
【著作権者】
Opera Software ASA
【対応OS】
(編集部にてWindows 7 x64で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
15.0.1147.44(13/06/07)

(長谷川 正太郎)