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フリーの老舗動画編集ソフト「AviUtl」がついにv1.00へ到達

コマンドラインオプションにバッチ登録に関するコマンドを追加

「AviUtl」v1.00

 ノイズ除去や色調補正などのフィルターや動画の連結機能を備えた動画編集ソフト「AviUtl」の最新版v1.00が、1日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にて64bit版のWindows 7で動作を確認した。現在、作者のWebサイトからダウンロードできる。

 「AviUtl」は、1997年に開発が始められ、以来コツコツとバージョンアップを重ねてきた老舗の動画編集ソフト。プラグインで機能を拡張でき、SDKも公開されているため、ユーザーが作成した数多くのプラグインがネット上に公開されている。

 動画編集が一般的でない時代から、無償で利用できる貴重なソフトとして重宝され、現在も人気を集めている。2003年8月にv0.99が公開されて以降、v0.99a、v0.99a2といったように細かいバージョンアップを繰り返し、前バージョンはv0.99mとなっていた。

 v1.00では、コマンドラインオプションにバッチ登録に関するコマンドが追加されたほか、[設定]−[色変換の設定]メニューのデフォルト値が[自動]項目になっている。また、いくつかの不具合も修正された。

ソフトウェア情報

「AviUtl」
【著作権者】
KENくん 氏
【対応OS】
(編集部にてWidnows 7 x64で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.00(13/04/01)

(長谷川 正太郎)