NEWS(12/08/28 13:03)

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ファイル種別ごとにタブの色を指定できるようになった「秀丸エディタ」v8.20

条件を満たした場合にタブではなく新規ウィンドウでファイルを開くことも可能に

「秀丸エディタ」v8.20 「秀丸エディタ」v8.20

 (有)サイトー企画は27日、定番テキストエディター「秀丸エディタ」の最新版v8.20を公開した。最新版の主な変更点は、ウィンドウをタブ切り替え型の“タブモード”で表示している際に、ファイル種別ごとにタブの色を切り替えられるようになったこと。

 ファイル種別ごとにタブの色を切り替えるには、まずタブの右クリックメニューなどから“タブモードの詳細”ダイアログを開く。次に、[デザイン]タブの“ボタン型”チェックボックスをONにするか、“描画方法指定”チェックボックスをONにしてプルダウンリストで“アクティブに線”または“アクティブの面の色”項目を選択しよう。

 あとは、“ファイルタイプ別の設定”ダイアログの“デザイン”画面にあるリストから“タブモードでのタブの色”項目を選択し、“プロパティ”領域で背景色や文字色を指定すればよい。

“タブモードの詳細”ダイアログの[デザイン]タブ “タブモードの詳細”ダイアログの[デザイン]タブ

“ファイルタイプ別の設定”ダイアログの“デザイン”画面 “ファイルタイプ別の設定”ダイアログの“デザイン”画面

 さらに、タブモード時に指定した条件を満たした場合は、タブではなく新規ウィンドウでファイルを開くことが可能になった。指定条件で新規ウィンドウを開くには、“タブモードの詳細”ダイアログの[配置]タブを開き、“タブを分離して新しいウィンドウで起動”領域にある条件ごとのチェックボックスをONにすればよい。条件は、“ファイルをドロップして開く時”“grepの実行で秀丸を起動する時”“外部から起動する時”などが用意されている。

 また、横スクロールバーを自動で表示したり、非表示にするオプションも追加されたほか、タブモードでファイルを開く際などの処理が高速化した。そのほか、アンドゥ機能の性能が向上するなどの仕様変更が施されている。

“タブモードの詳細”ダイアログの[配置]タブ “タブモードの詳細”ダイアログの[配置]タブ

横スクロールバーを自動で表示したり、非表示にするオプションも追加 横スクロールバーを自動で表示したり、非表示にするオプションも追加

 本ソフトは、Windows95/98/Me/2000/XP/Vista/7および64bit版のXP/Vista/7に対応する4,200円(税込み)のシェアウェアで、現在同社のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。

【著作権者】
(有)サイトー企画
【対応OS】
Windows95/98/Me/2000/XP/Vista/7/XP x64/Vista x64/7 x64
【ソフト種別】
シェアウェア 4,200円(税込み)
【バージョン】
8.20(12/08/27)

(長谷川 正太郎)