国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2U Project)は24日、3D天体シミュレーター「Mitaka」の最新版v1.2.1を公開した。現在、“4D2U Project”のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。
「Mitaka」は、太陽系・恒星・銀河のデータをもとに、指定した時間と位置における宇宙の様子を再現する“4次元デジタル宇宙ビューワー”。地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動できる“宇宙空間モード”と、天体に着陸してその星空を再現する“プラネタリウムモード”を備える。3D立体視にも対応しており、国立天文台(東京都三鷹市)にある立体視シアターの上映用ソフトとしても実際に利用されているという。
本バージョンでは、左右分割方式および上下分割方式の立体視に対応。本ソフトの表示を立体視機能をもつテレビへ出力すれば、迫力のある立体映像で天体の様子を楽しむことができる。ほかにも、非操作時にマウスカーソルを非表示にする機能や、設定ファイルで情報ウィンドウの表示・非表示やサイズを指定する機能などが、新たにサポートされている。
「Mitaka」は、Windows 2000/XP/Vista/7に対応しており、個人的に楽しむことまたは天文学の教育・普及活動を目的とする限り自由に利用できる。なお、動作にはDirectX 8.1以降が必要。
- 【著作権者】
- 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト
- 【対応OS】
- Windows 2000/XP/Vista/7
- 【ソフト種別】
- フリーソフト(個人利用または教育目的の利用のみ)
- 【バージョン】
- 1.2.1(12/06/24)
- URL
- 4D2U Project Website
http://4d2u.nao.ac.jp/ - Mitaka
http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/ - DirectX (ダイレクトエックス) 最新ダウンロード/総合情報 | Microsoft
http://www.microsoft.com/japan/directx/ - 窓の杜 - 【NEWS】4D2U Project、火星探査機フェニックスの位置がわかる「Mitaka」v1.2.0を公開
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/05/27/mitaka120.html - 窓の杜 - Mitaka
http://www.forest.impress.co.jp/lib/stdy/study/science/mitaka.html


