NEWS(12/04/02 15:26)

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老舗Twitterクライアント「Tween」のオープンソース版「OpenTween」が公開

「Tween」v1.1.0.0以前のソースをもとに、有志によるOpenTween Projectが開発

「OpenTween」v1.0.0 「OpenTween」v1.0.0

 老舗の国産Twitterクライアント「Tween」のオープンソース版となる「OpenTween」v1.0.0が、3月30日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にて64bit版のWindows 7で動作確認した。現在、オープンソース開発支援サイト“SourceForge.JP”のプロジェクトページからダウンロードできる。

 「Tween」は、ユーザーや指定した条件によってツイートを振り分けられるなど多彩な機能を搭載したTwitterクライアント。v1.1.0.0までGPL(GNU General Public License)v3のもとでソースコードが公開されていたが、v1.2.0.0以降からはライセンスが変更され、ソースコードが公開されなくなっていた。

 「OpenTween」は、「Tween」v1.1.0.0以前のソースコードをもとに、有志によるOpenTween Projectが開発したTwitterクライアント。ソースコードはGPL v3のもとで公開されているほか、開発にあたりVisual Basicで書かれていた「Tween」のソースコードがC#に変更されている。

 「OpenTween」v1.0.0と「Tween」v1.1.0.0を比べると目立った違いはないが、内部的には“Google Analytics”によるトラッキングを行うコードが削除されているという。

【著作権者】
OpenTween Project
【対応OS】
Windows(編集部にてWindows 7 x64で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.0.0(12/03/30)

(長谷川 正太郎)