NEWS(11/08/24 15:16)

“Fenrir Pass”に対応した「Sleipnir Mobile for Android」のベータ版が公開

新規タブを開いた際によく使うWebページのサムネイルなどを表示できるように

「Sleipnir Mobile for Android」ベータ版 「Sleipnir Mobile for Android」ベータ版

 フェンリル(株)は24日、iOS向けのタブ切り替え型Webブラウザーとして定評のある「Sleipnir Mobile」のAndroid版「Sleipnir Mobile for Android」のベータ版を公開した。アルファ版からの主な変更点は、“Sleipnir”シリーズのWebブラウザー間でブックマークを同期できるサービス“Fenrir Pass”に対応したこと。

 “Fenrir Pass”によるブックマーク同期を利用するには、ブックマーク一覧画面のメニューから[同期]項目を選び、新規アカウントを作成、またはログインすればよい。ブックマークの同期は任意のタイミングで行うほか自動同期もでき、無線LANに接続した際のみ自動同期するように設定することも可能。

“Fenrir Pass”に対応 “Fenrir Pass”に対応

無線LANに接続した際のみ自動同期することも可能 無線LANに接続した際のみ自動同期することも可能

 また、従来は新規タブを開いた際に同社のポータルサイト“Sleipnir Start”を開いていたが、よく使うWebページのサムネイルとWeb検索欄などを備えた専用のページを利用できるようになった。よく使うWebページのサムネイルを利用するには設定画面の“新規タブ”から“よく使うページ”を選択すればよい。

新規タブを開いた際によく使うWebページのサムネイルなどを表示 新規タブを開いた際によく使うWebページのサムネイルなどを表示

設定画面の“新規タブ”から“よく使うページ”を選択 設定画面の“新規タブ”から“よく使うページ”を選択

 さらに、アプリを閉じた際に開いていたタブを保存しておき、次回起動した際に復元する機能で、タブに表示するサムネイルをキャッシュしておく仕様に変更されたほか、タブを選択した際に初めてWebページの読み込みを行う仕組みに変更された。これにより、起動時に大量のWebページを一気にダウンロードしなくなり、起動してから新たなWebページを開くまでの時間が大幅に短縮されている。

 このほか、下→右→上というジェスチャーで直前に閉じたタブを開き直せるようになった。また、Webページの閲覧履歴も利用できるようになっている。

直前に閉じたタブを開き直せるように 直前に閉じたタブを開き直せるように

Webページの閲覧履歴も利用可能 Webページの閲覧履歴も利用可能

 本アプリはAndroid 2.1以降に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。

【著作権者】
フェンリル(株)
【対応OS】
Android 2.1以降
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.0.0(11/08/24)

(長谷川 正太郎)