NEWS(11/07/29 17:22)

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Oracle、同社による初のメジャーバージョンアップとなる「Java SE 7」を公開

開発者の生産性を向上、マルチコア対応APIの追加など

 Oracleは28日、Javaが同社の管理下に置かれてから初のメジャーバージョンアップとなる「Java Platform, Standard Edition 7(Java SE 7)」を公開した。

 「Java SE 7」では、開発者の生産性を向上するために、構文を明確化してソースコードを読みやすくするといった言語仕様の変更が行われている。また、Ruby/Python/JavaScriptの対応を強化したことで、“Java Virtual Machine”上でのパフォーマンスが向上した。

 さらに、マルチコア対応のAPIやファイルシステム用のI/Oインターフェースが追加されている。また、国際化への対応としてUnicode 6.0がサポートされたほか、多数のライブラリが更新された。

 現在、同社のWebサイトからJava言語で開発されたソフトを実行するために必要なランタイム「Java SE Runtime Environment 7」および、Java言語の開発環境「Java SE Development Kit 7」を無償でダウンロードできる。いずれもWindows XP/Vista/Server 2008/7および同64bit版などに対応する。

「Java SE Runtime Environment 7」「Java SE Development Kit 7」ともに

【著作権者】
Oracle and/or its affiliates
【対応OS】
Windows XP/Vista/Server 2008/7/XP x64/Vista x64/Server 2008 x64/7 x64など
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
7(11/07/28)

(加藤 達也)