NEWS(11/07/13 15:41)

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定番メニューランチャー「Orchis」がWindows 7に対応し、多数の新機能を追加

ランチャー画面にAero Glassを使った半透明効果を適用できるように

「Orchis」v11.0711 「Orchis」v11.0711

 40種類以上の方法でメニューを呼び出すことができる定番のメニュー型ランチャー「Orchis」の最新版v11.0711が、11日に公開された。最新版の主な変更点は、Windows 7に正式対応したほか、多数の新機能が追加されたこと。

 たとえば、Windows Vista/7ではAero Glass効果を使って半透明の曇りガラス風にランチャー画面を表示できるようになった。Aero Glassを使った半透明効果はオプションダイアログの“ウィンドウの外見”−“全般”ページにある“ウィンドウ全体をAero Glass表示する”チェックボックスをONにすればよい。

 また、ホットキーなどでランチャー画面をほぼ透明にして、マウス・キーボード操作を背面のウィンドウへ透過させられる“存在の透明化”機能も追加された。存在の透明化機能はオプションダイアログの“各種機能”−“存在の透明化”ページから有効化でき、ホットキーのほか[Shift][Ctrl][Alt]キーの連打も透明化のON/OFFに割り当てられる。

オプションダイアログの“ウィンドウの外見”−“全般”ページ オプションダイアログの“ウィンドウの外見”−“全般”ページ

オプションダイアログの“各種機能”−“存在の透明化”ページ オプションダイアログの“各種機能”−“存在の透明化”ページ

 さらに、ランチャー画面をデスクトップの右クリックや他ソフトのタイトルバーの中央・拡張ボタンクリックで呼び出せるようになったほか、指定したソフトの起動中はランチャー画面の表示を抑止できるようになった。そのほか、ランチャーに登録できる特殊機能としてWindowsの“ハードウェアの安全な取り外し”が追加されるなど、機能追加や仕様変更が施されている。

 本ソフトは、Windows XP/Vista/7に対応するフリーソフトで、現在作者のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。なお、Windows 2000用・Windows 95/98/Me/NT 4.0用のバージョンも公開されているが、執筆時現在Windows 2000用のアーカイブはリンク切れとなっている。

【著作権者】
Go Kuroda 氏
【対応OS】
Windows XP/Vista/7
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
11.0711(11/07/11)

(長谷川 正太郎)