NEWS(11/07/07 14:48)

G Data、Webブラウザー用のプラグイン「G Data クラウドセキュリティ」を無償公開

IE6以降および「Firefox」のv3.0からv3.6までに対応。詐欺サイトなどをブロック

「G Data クラウドセキュリティ」「G Data クラウドセキュリティ」

 G Data Software(株)は7日、危険なWebサイトへのアクセスをブロックできるWebブラウザー用のプラグイン「G Data クラウドセキュリティ」を無償公開した。Windows XP/Vista/7上のIE6以降および「Firefox」のv3.0からv3.6までに対応しており、編集部にてWindows 7上のIE9で動作を確認した。現在、同社のWebサイトからダウンロードできる。

 本プラグインを利用すると、Webブラウザーで既知のマルウェア感染サイトやフィッシングサイトへアクセスするのをリアルタイムでブロックすることが可能。危険なWebサイトを発見した場合は、即座にそれを同社へ報告することもできる。この手の機能は「Microsoft Security Essentials」などの無償ウイルス対策ソフトに搭載されていない場合が多いので、それらのソフトと併用すればセキュリティの向上が期待できる。

 マルウェア感染サイトや詐欺サイトの検知は、クラウド上に構築された同社のデータベースをもとにして行われる仕組み。そのため、ローカルPCの動作を妨げない上、アップデートなどの作業も不要となっている。

 なお、本プラグインは現在のところ「Firefox」v4.0以降には対応していないので注意。同社によると、「Firefox」v4.0以降へ対応したバージョンは現在準備中であるとのこと。

【著作権者】
G Data Software AG
【対応OS】
Windows XP/Vista/7
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
-(11/07/07)

(柳 英俊)