NEWS(11/04/21 10:21)

Lunascape、iPhone用タブブラウザー「iLunascape Lite for iPhone 2」を公開

親指一本で“Twitter”“Facebook”“Read It Later”“Dropbox”と連携できる

「iLunascape Lite for iPhone」v2.0.0 「iLunascape Lite for iPhone」v2.0.0

 Lunascape(株)は21日、“iPhone”“iPod touch”上で動作するタブ切り替え型のWebブラウザー「iLunascape Lite for iPhone」(以下、「iLunascape Lite」)v2.0.0を公開した。iOS 3.0以降に対応するフリーソフトで、現在iPhone/iPod touch/iPad向けアプリケーションの配信サービス“App Store”からダウンロードできる。

 「iLunascape Lite」は、3つのレンダリングエンジンを内蔵するWindows用Webブラウザー「Lunascape」でおなじみのLunascapeが開発したiPhone/iPod touch向けWebブラウザー。iOS標準のWebブラウザー「Safari」よりも軽快なタブ切り替えが可能な上、親指一本で届く範囲にほぼすべての機能を収めた“In Reach”ユーザーインターフェイスを採用するのが特長。さらに、同社製Webブラウザーや「Firefox」とのブックマーク同期にも対応している。

 v2.0.0では、“あとで読む”Webページを管理できるWebサービス“Read It Later”との連携機能が追加された。モバイル端末では荷の重い重量級コンテンツを、あとでPCからゆっくり閲覧したい場合などに便利。

 “Read It Later”との連携は、画面右下の[メニュー]ボタンを押すと現れる“In Reach メニュー”から行う。本バージョンでは、閲覧中のWebページの“Twitter”や“Facebook”への投稿、ブックマークへの追加、メール送信、Webコンテンツの保存といったメニュー項目がこの“In Reach メニュー”に集約されており、とても使いやすくなっている。

画面右下の[メニュー]ボタンを押すと現れる“In Reach メニュー”へほとんどの機能を集約 画面右下の[メニュー]ボタンを押すと現れる“In Reach メニュー”へほとんどの機能を集約 画面右下の[メニュー]ボタンを押すと現れる“In Reach メニュー”へほとんどの機能を集約

 さらに、ダウンロードしたファイルをオンラインストレージサービス“Dropbox”へ直接アップロードする機能も搭載された。アップロードされたファイルは、“Dropbox”のルートフォルダにある“iLunascape”フォルダへ保存される。

ダウンロードしたファイルを“Dropbox”へ直接アップロード ダウンロードしたファイルを“Dropbox”へ直接アップロード

アップロードされたファイルは“Dropbox”のルートフォルダにある“iLunascape”フォルダへ保存される(画像は“Dropbox”公式iOS向けアプリ「Dropbox」) アップロードされたファイルは“Dropbox”のルートフォルダにある“iLunascape”フォルダへ保存される(画像は“Dropbox”公式iOS向けアプリ「Dropbox」)

【著作権者】
Lunascape(株)
【対応OS】
iOS 4.0以降
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2.0.0(11/04/21)

(柳 英俊)