NEWS(11/04/12 17:22)

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“スピードダイアル”と“Opera Turbo”を強化した「Opera」v11.10正式版が公開

スピードダイアルに登録できるWebページ数の制限を撤廃

「Opera」v11.10 「Opera」v11.10

“スピードダイアル”機能 “スピードダイアル”機能

 Opera Software ASAは12日、独自エンジンを搭載したWebブラウザー「Opera」の最新正式版v11.10を公開した。最新版の主な変更点は、新規タブにあらかじめ登録したWebページをサムネイル画像で表示してよく使うページをすばやく開ける“スピードダイアル”機能を強化したこと。

 新しいスピードダイアル機能では、スピードダイアルに登録できるWebページの数に制限がなくなり、画面上に収まりきらないサムネイルはスクロールすることで表示可能になった。また、Webページをスピードダイアルに追加する方法も変更され、常に1つだけ表示される追加用のスロットからWebページを追加できるようになった。

 さらに、ウィンドウのサイズを変更すると、ウィンドウの形に合わせてサムネイルが自動で再配置されるようになり、ウィンドウサイズに応じて1画面に表示されるサムネイルの数が変わるようになった。また、スピードダイアル画面右上の[設定]ボタンからのポップアップでサムネイルの表示サイズを変更できるようになっている。

ウィンドウの形に合わせてサムネイルが自動で再配置 ウィンドウの形に合わせてサムネイルが自動で再配置

サムネイルの表示サイズを変更 サムネイルの表示サイズを変更

“Opera Turbo”機能 “Opera Turbo”機能

 そのほか、Webページを表示する際にいったん同社のサーバーで画像の画質を低くするなどデータを圧縮してから受信することで、低速回線でのWebページ表示速度を高速化する“Opera Turbo”機能も強化された。同社によると従来のOpera Turbo機能の速度に比べて4倍以上高速化されたほか、画像品質も向上したという。

 本ソフトは、Windows 2000以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作確認した。現在、同社のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。

【著作権者】
Opera Software ASA
【対応OS】
Windows 2000以降(Windows Vistaで動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
11.10(11/04/12)

(長谷川 正太郎)