NEWS(10/10/21 17:17)

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人の顔をアップにしたスライドショー機能が追加された「Picasa」v3.8の日本語版

写真を画像レタッチWebアプリ“Picnik”へアップロードして編集できる機能も追加

「Picasa」v3.8.0 (ビルド 117.16、0) 「Picasa」v3.8.0 (ビルド 117.16、0)

 米Google Inc.は20日(現地時間)、同社の運営する写真共有サービス“Picasa ウェブ アルバム”と連携する多機能写真管理ソフト「Picasa」の最新日本語版となるv3.8.0 (ビルド 117.16、0)を公開した。最新版の主な変更点は、指定した人の顔をアップにしたスライドショー動画を作成する機能が追加されたこと。

[ムービーメーカー]タブ [ムービーメーカー]タブ

 顔をアップにしたスライドショーを作成するには、まず左ペインの“人物”リストでスライドショーを作成したい人物を選択し、サムネイルペイン上部のツールバー上の[顔のムービーを作成]ボタンを押す。すると[ムービーメーカー]タブが開くので、動画の表示サイズや写真切り替え時の演出といった設定を行ったのち、[ムービーの作成]ボタンを押せばスライドショー動画を作成できる。

 作成したスライドショー動画は、人物の顔が画面中心でアップになるように拡大されるほか、紙焼き写真風の枠が付加される。また、動画は前に表示した写真の上に次々と写真が重なっていくように表示され、WMV形式でローカルに保存するほか、YouTubeへアップロードすることも可能。

“Picnik”を使って写真をレタッチ “Picnik”を使って写真をレタッチ

 さらに、指定した写真を画像レタッチWebアプリ“Picnik”へアップロードして編集できる機能も追加され、本ソフト上に“Picnik”のインターフェイスを読み込んでレタッチを行うことが可能になった。“Picnik”を使えばトイカメラ風・暗視カメラ風といった楽しいレタッチや、シミの除去・歯を白くするといった高度なレタッチを行うことが可能。

写真のExif情報などを表示 写真のExif情報などを表示

 そのほか、複数のアルバムを一括で“Picasa ウェブ アルバム”へアップロードできるようになり、アップロードの作業が楽になった。また、写真のExif情報などを右ペインで表示できるようになっている。

 本ソフトは、Windows XP/Vista/7に対応するフリーソフトで、現在本ソフトの公式サイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。

【著作権者】
Google Inc.
【対応OS】
Windows XP/Vista/7
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
3.8.0 (ビルド 117.16、0)(10/10/20)

(長谷川 正太郎)