NEWS(10/06/02 17:17)

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Webメール機能を追加した無償グループウェア「Group Session」v3.0.0が公開

“テーマ”機能や“オペレーションログ”機能も搭載

「Group Session」v3.0.0 「Group Session」v3.0.0

 日本トータルシステム(株)は2日、プラグインで機能拡張が可能なJava製の多機能グループウェア「GroupSession」の最新版v3.0.0を公開した。3年ぶりのメジャーバージョンアップとなる本バージョンではさまざまな機能改善や不具合修正が施されたほか、新たに“WEBメール”機能がプラグインとして追加されている。

 “WEBメール”機能では、Webブラウザー上でメールの送受信や閲覧が可能。ユーザーインターフェイスの各所に“Gmail”などでも利用されている“Ajax”技術が採用されており使いやすい。また、全文検索、ラベル管理、フィルターなどといった機能も充実しているほか、有償の専用デスクトップクライアント「CrossRide」と組み合わせることでWebメールの新着通知も可能だ。

 さらに、画面の色をカスタマイズできる“テーマ”機能や、各ユーザーの操作履歴を保存する“オペレーションログ”機能が追加された。加えて、ユーザーおよびユーザーグループの管理機能やWeb API機能なども大幅に強化されている。

Webブラウザー上でメールの送受信や閲覧が可能な“WEBメール”機能 Webブラウザー上でメールの送受信や閲覧が可能な“WEBメール”機能

画面の色をカスタマイズできる“テーマ”機能 画面の色をカスタマイズできる“テーマ”機能

 「GroupSession」は、Windows XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7などに対応するフリーソフトで、個人・法人やユーザー数を問わず無償で利用可能。ただし、インストール代行や保守など第三者へのサービス提供は禁止されている。

 なお、本バージョンからは動作環境が若干変更されており、動作にはJavaランタイム(JRE) 6.0以降と、アプリケーションサーバー「Apache Tomcat」v6.0が必要となっているので注意。現在、同社のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。

【著作権者】
日本トータルシステム(株)
【対応OS】
Windows XP/Server 2003/Vista/Server 2008/7など
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
3.0.0(10/06/02)

(柳 英俊)