多機能Twitterクライアント「sobees」v0.8.1.5が公開、“xAuth”認証に対応
TwitterのAPI利用制限が1時間あたり150回から350回へと緩和
スイスのdeskNET SAは23日、多彩なレイアウトで複数の“Twitter”アカウントを一元管理できる多機能クライアント「sobees」の最新ベータ版v0.8.1.5を公開した。今回の主な変更点は“xAuth”認証に対応し、APIの利用制限が1時間あたり150回から350回へと緩和されたこと。
“xAuth”認証は“OAuth”認証の一種。とくにデスクトップアプリケーションでの利用を目的としており、国産クライアントでは「Twit」などが対応している。従来利用されていた“BASIC”認証よりも安全にTwitterを利用できるのが特長で、TwitterのAPI利用制限が1時間あたり150回から350回へと緩和されるのもメリット。さらに、TwitterのBASIC認証は6月をめどに廃止されることが決定しており、今後も対応ソフトが増えることが見込まれる。
“xAuth”認証への移行に際しては、とくに特別な作業は必要ない。また、新しいアカウントの登録作業も、これまでと同様にTwitterのIDとパスワードを入力するだけで行える。APIの残り利用回数をタイムライン画面へ表示しておくには、各タイムラインの設定画面で“Show remaining APIs”のチェックをONにすればよい。
なお、画像共有といった外部サービスとの連携機能を利用する際も、“OAuth”認証を利用する仕組みに変更された。そのため、“TwitPic”など一部の外部サービスが本ソフトから利用できなくなっているので注意。
そのほか、購読できるサービスとして“RSS”と“New York Times”が追加された。一般的なRSSおよび“New York Times”の好みのジャンルの記事を、タイムラインとして追加できる。また、本バージョンからタイムライン内に広告が挿入されるようになったが、設定画面から広告表示をOFFにすることも可能。
本ソフトは、Windows XP/Vista/7に対応するフリーソフトで、動作には最新の.NET Frameworkが必要。現在、同社のWebサイトからダウンロードできる。
- 【著作権者】
- deskNET SA
- 【対応OS】
- Windows XP/Vista/7
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- Beta 0.8.1.5(10/04/23)
- sobees - sobees
- http://www.sobees.com/
- 窓の杜 - 【NEWS】多機能Twitter/SNSクライアント「sobees lite」が名を「sobees」へ改めベータ版に
- http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20100310_353812.html
- 窓の杜 - sobees
- http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/websupt/sns/bdule.html

