NEWS(09/11/17 18:34)

マイクロソフト、Windows・Windows phone・Xbox 360向けゲームのコンテストを開催

プラットフォーム別に用意された部門ごとの最も優れた作品には賞金50万円

“マイクロソフト XNA ゲーム ソフトウェア コンテスト 2010”の公式Webサイト“マイクロソフト XNA ゲーム ソフトウェア コンテスト 2010”の公式Webサイト

 マイクロソフト(株)は17日、未来のクリエイターを発掘することを目的としたWindows・Windows phone・Xbox 360向けゲームのコンテスト“マイクロソフト XNA ゲーム ソフトウェア コンテスト 2010”の作品募集を開始した。募集期間は2010年3月31日までで、Windows・Windows phone・Xbox 360の各部門に応募された作品のうち、最も優れた作品には優秀賞として賞金50万円が贈られるなど、賞金総額は360万円。

 募集区分は小・中学校や高等学校、高等専門学校、大学などに在籍している個人・グループを対象とした“学生”と、“学生”区分に該当しない個人・グループを対象とした“一般”に分かれており、“一般”区分ではプロ・アマを問わない。

 応募するには、ほかのコンテストなどで受賞したことがなく、未発表のオリジナル作品であることといった条件のほか、部門ごとに開発環境の制限が設けられている。Windows Vista/7で動作するゲームが対象の“Windows”部門では「XNA Game Studio」v3.1や「DirextX SDK」「RPG ツクール VX」「RPG ツクール XP」「アクションゲームツクール」、Windows phone用ゲームが対象の“Windows phone”部門では「Windows Mobile 6 SDK」、Xbox 360用ゲームが対象の“Xbox 360”部門では「XNA Game Studio」v3.1や「アクションゲームツクール」で制作されている必要がある。

 審査は、独創性・革新性・面白さ・品質を基準に同社の社員で構成された“「XNA ゲーム ソフトウェア コンテスト」審査委員会”と社外の審査員で行われ、2010年4月下旬に結果が発表される。審査結果は2010年4月下旬に開催予定のイベントで発表されるほか、同コンテストの公式Webサイトに掲載されるという。

(長谷川 正太郎)