NEWS(09/10/21 12:14)

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「Microsoft Office」Web版のベータテスト対象者が拡大、今なら誰でも参加可能

Excel/PowerPoint文書の編集やWord文書の閲覧が可能、ローカルとの連携機能も

“Office Web Apps”テクニカルプレビュー版

“Office Web Apps”テクニカルプレビュー版 “Office Web Apps”テクニカルプレビュー版

 米Microsoft Corporationは20日(現地時間、以下同)、9月17日から対象者限定の招待制で実施していた、“Office Web Apps”テクニカルプレビュー版の対象者を拡大することを、“Office Web Apps”の開発者ブログにて発表した。

 “Office Web Apps”は、同社の統合オフィス環境「Microsoft Office」のWebアプリケーション版。正式サービスの開始は2010年前半の予定となっており、一部機能は無償で提供される予定。

 現在同ブログでは、招待を受けることなく“Office Web Apps”にサインアップ可能なリンクが掲載されており、Live IDさえあれば誰でもテクニカルプレビュー版を利用可能。なお、本リンクは期間限定とのことで、終了時期は明記されていない。

 テクニカルプレビュー版では現在、Excel/PowerPoint文書の閲覧と編集、およびWord/OneNote文書の閲覧が可能。なお、編集部にてテクニカルプレビュー版を試用したところ、編集が可能なファイルは「Office 2007」以降で採用された拡張子がXLSX/PPTX等の新形式のものだけで、XLS/PPTといった従来形式のファイルは閲覧のみ可能だった。

 ユーザーインターフェイスは「Office 2007」以降に準拠しており、タブ切り替え型のツールバー“リボン”も搭載している。現在のところ基本的な編集機能のみサポートされているが、ローカルPCに「Office」がインストールされていれば、Web上のファイルを一時的にダウンロードしてローカルで編集し、結果をWeb上に反映することも可能。

Word文書は現在のところ閲覧のみ対応 Word文書は現在のところ閲覧のみ対応 Word文書は現在のところ閲覧のみ対応

(中村 友次郎)