NEWS(09/09/02 13:27)
ベクター、ライブラリの“Induc”ウイルス感染検査が完了。感染ソフトは計13本に
安全が確保できたとしてライブラリの公開作業を再開
(株)ベクターは8月31日、同社が運営するソフトウェアライブラリ“ベクター”の収録ソフトから“W32/Induc-A”などと呼ばれるウイルスが検出されたことを受けて実施していた、ライブラリのウイルス検査が完了したことを発表した。
検査の結果、感染ソフトおよび感染の嫌疑があるソフトは、当初公表されていた11本に「OddsSeekerLight」「SoftKey2da V2」が加わり計13本となった。当初公表分を含む、全対象ソフトは以下のリストをご参照いただきたい。
- 「OddsSeekerLight」
- 「SoftKey2da V2」
- 「PickBack」
- 「PickBack2」
- 「BellTheCat」v3.60/3.61/3.62
- 「BOB」v3.22
- 「CLips」v8.61
- 「HiG(BeS Tools)」v4.00
- 「kOSU」v1.41/1.42
- 「OSPE」v4.20/4.21
- 「壱番館」v7.82/7.83
- 「Wise Disk Cleaner 4 Free4」
- 「WiseRegistryCleanerFree」
また同社は、ウイルスへの対応のため8月21日よりソフトの新規公開作業を中断していたが、対応作業が完了し、安全が確保できたとして公開作業を再開した。
- 「Delphi」を狙ったウイルスの弊社公開ソフトへの感染について【検査作業終了および公開作業再開のお知らせ】
- http://www.vector.co.jp/info/090823_info_induc.html
- 窓の杜 - 【NEWS】ベクター、「Delphi」を狙ったウイルスの同社公開ソフトへの感染を発表
- http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20090824_310438.html
- 窓の杜 - 窓の杜に収録していた「Glary Utilities」および「Glary Undelete」旧バージョンのウイルス感染について
- http://www.forest.impress.co.jp/docs/info/glary_virus.html
- 開発環境「Delphi」がウイルス汚染、作成したソフトをウイルス化 -INTERNET Watch
- http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090821_310087.html
