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NEWS (05/02/28 19:10)

フォルダサイズの表示や一括リネームが可能なタブ型ファイラー「ExplorerXP」

似た名前のファイル・フォルダをショートカットキー1発で選択できるのが便利

「ExplorerXP」v1.06
「ExplorerXP」v1.06
 フォルダサイズの表示やファイルの一括リネームなどが可能なタブ切り替え型ファイラー「ExplorerXP」v1.06が、20日に公開された。Windows 2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。

 「ExplorerXP」は、フォルダサイズの表示やファイルの一括リネーム、似た名前のファイルをまとめて選択する機能などを備えたタブ切り替え型ファイラー。3ペイン構成の画面で、左上ペインにはフォルダツリーを、右ペインには現在開いているフォルダ内のファイルリストをタブで切り替えて表示する。また左下は、任意のフォルダを自由にグループ分けして登録できるペインで、登録したフォルダはグループ単位でまとめて開くことが可能。

 ファイルリストでは、ファイルだけでなく各フォルダのサイズも表示できるのが特長。さらに、ファイルリスト上側の項目上で右クリックして[Size on Disk]チェックボックスをONにすれば、ファイルやフォルダのメディア上のサイズを表示することも可能。またファイルリストは、タブ切り替え以外にMDI形式の子ウィンドウとしても表示でき、右ペイン内に重ねたり上下あるいは左右に並べることもできる。

 ファイルやフォルダの選択方法にも特長があり、ワイルドカードを使ってファイルやフォルダを選択したり、文字列部分が同じで数字だけが異なる名前のファイル・フォルダをショートカットキー1発でまとめて選択することなどが可能。

 また[F2]キーで選択中ファイル・フォルダの一括リネームも行え、特定文字列の入れ替えや、名前前後への連番付加、指定位置の文字列削除などを、プレビューで確認しながら実行できる。このとき、たとえば英文字の頭文字を大文字に、残りを小文字にするなどの細かな操作も併せて行えるのが便利。

 ツールバー上には、[マイ コンピュータ][マイ ドキュメント][デスクトップ][ゴミ箱]といったよく使うフォルダへアクセスするショートカットボタンがあり、1クリックで各フォルダを開ける。また、[Commands]−[Open Command Window Here \]とメニューをたどれば、現在開いているフォルダをカレントフォルダとして「コマンド プロンプト」を起動可能。

 操作にはショートカットキーが割り当てられており、好みに応じて自由に割り当てを変えられるため、キーボード操作主体の人も利用しやすいだろう。


【著作権者】Nikolay Avrionov 氏
【対応OS】Windows 2000/XP
【ソフト種別】フリーソフト(非商用利用に限る、寄付歓迎)
【バージョン】1.06(05/02/20)

□ExplorerXP - Freeware file manager for Win2K/XP
http://www.explorerxp.com/

(石川 敬峰)




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