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“Google”でのWeb検索機能を搭載したコマンド入力型ランチャー「Uezobar」DOSコマンドを実行したり、フォルダパスからフォルダを開くことも可能
「Uezobar」は、検索サービス“Google”でのWeb検索機能を搭載したコマンド入力型ランチャー。アプリケーションやフォルダをコマンドと組み合わせて登録することで、コマンド入力によってアプリケーションなどを呼び出すことができる。 アプリケーションやフォルダはアイコンをコマンド入力欄にドラッグ&ドロップで登録し、指定したコマンドを入力して[Enter]キーを押せば呼び出せる。あらかじめコマンドが数種類登録されており、“exp”でエクスプローラ、“calc”で「電卓」を起動可能。 また、先頭に“?”を付加して任意の文字列を入力すれば検索サービス“Google”を利用したWeb検索の結果を、先頭に“!”を付加してDOSコマンドを入力すれば「コマンド プロンプト」が起動してコマンドを実行可能。 そのほか、“@”に続いてURLを入力すればWebページを、ローカルフォルダのフルパスを入力すればフォルダを表示できる。このソフトを利用すれば、マウスを使わずにアプリケーションを起動したり、“Google”でWeb検索することができるだろう。
【著作権者】Uezo Softwares Development
□www.uezo.com (中井 浩晶) |
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