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コマンド入力でもアプリを起動できるボタン型ランチャー「Sylpheen」が公開

コマンド入力画面にはオートコンプリート機能が搭載

(04/02/18)

「Sylpheen」v3.1
「Sylpheen」v3.1
タスクトレイアイコンの右クリックメニュー
タスクトレイアイコンの右クリックメニュー
 コマンド入力でもアプリケーションを起動できるボタン型ランチャー「Sylpheen」v3.1が、8日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には「.NET Framework」v1.1以降が必要。

 「Sylpheen」は、コマンド入力でもアプリケーションを起動できるボタン型ランチャー。タスクトレイに常駐するとともに、デスクトップ画面の左上にアプリ起動用のボタンアイコンを表示するウィンドウが隠れており、マウスカーソルをデスクトップ上部に移動すればウィンドウがスライドして現れる仕組み。アプリケーションやフォルダの登録は、アイコンをウィンドウへドラッグ&ドロップするだけででき、登録後はボタンアイコンをドラッグ&ドロップして自由に順番・配置を変更可能だ。登録したアプリケーションなどを起動したい場合は、本ソフト上のボタンアイコンをクリックしたり、タスクトレイアイコンの右クリックで表示される階層型メニューから選択すればよい。またウィンドウの[設定]ボタンで、登録した各アプリケーションのカテゴリーを作成・指定すれば、ボタンアイコンをカテゴリーごとにタブで切り替えられ、[すべて]タブを選択した場合は全ての登録アプリを表示できる。

 さらに、任意の文字列から成るコマンドをアプリケーションごとにあらかじめ指定しておけば、本ソフトが常駐している状態で[Ctrl]+[Enter]キーを押して表示されるコマンド入力画面に、コマンドを入力してアプリケーションを起動することも可能。コマンド入力画面には、オートコンプリート機能が搭載されているうえ、登録コマンド以外にローカル上のファイルやフォルダのパスを入力して開くこともできる。そのほか、タスクトレイアイコンの右クリックメニュー[シャットダウン]や、コマンド入力画面に“shutdown”や“reboot”と入力すればパソコンをシャットダウン・再起動可能。ボタン型とコマンド入力型の2種類に対応しているので、状況によって使い分ければ効率よくアプリケーションを起動できるだろう。

【著作権者】santa marta 氏
【対応OS】Windows 2000/XP
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】3.1(04/02/08)

□.NETでいきまっしょい!
http://santamartadotnet.hp.infoseek.co.jp/

(中井 浩晶)


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