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[Ctrl]+左クリックでウィンドウをタスクトレイに格納できる「TrayDevil」

[Ctrl]+ホイールボタンでウィンドウを常に最前面に表示させることも可能

(03/11/17)

「TrayDevil」v1.1.1
「TrayDevil」v1.1.1
 タイトルバー上を[Ctrl]+左クリックするだけでウィンドウをタスクトレイに格納できるソフト「TrayDevil」v1.1.1が、3日に公開された。Windows 98/NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。

 「TrayDevil」は、アクティブウィンドウのタイトルバー上を[Ctrl]キーを押しながらマウスを左クリックするだけで、ウィンドウをタスクトレイに格納できるソフト。起動するとタスクトレイに常駐し、タスクトレイに格納したウィンドウは、1つのウィンドウにつき1つのタスクトレイアイコンで表示され、再びタスクトレイアイコンを左クリックすると元のサイズに戻る仕組み。タスクバーの場合は、同じソフトのウィンドウを多く開くとグループ化されるが、本ソフトを利用すると最小化した数だけアイコンが表示されるほか、タスクトレイアイコンにマウスカーソルを合わせるとそのウィンドウのタイトルバー文字列がされるので、最小化しているウィンドウの数を一目で見分けたり、その内容を簡単に確認できるだろう。

 また、アクティブウィンドウ上で[Ctrl]キーとマウスのホイールボタンを押して、そのウィンドウを常に最前面に表示させておくことも可能。そのほか本ソフトのタスクトレイアイコン上で、マウス左ボタンをダブルクリックすると再起動、マウス右ボタンをダブルクリックするとシャットダウンできるほか、Windows 2000/XP使用時にはホイールボタンを押すと“コンピュータのロック”画面を一発で表示することもできる。なお、本ソフト上のタスクトレイアイコン上の右クリックメニューから設定メニューを表示することも可能。設定メニューでは、格納時に使用するキーを[Ctrl]から[Alt]または[Shift]に変更したり、クリック操作をシングルクリックからダブルクリックに変更することができる。最小化したウィンドウの数を常に把握しておきたいときなどは、本ソフトを利用するとよいだろう。

【著作権者】Ton Jenneboer Software
【対応OS】Windows 98/NT/2000/XP/Server 2003
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.1.1(03/11/03)

□jenneboer.nl
http://jenneboer.nl/
□TrayDevil
http://www.jenneboer.nl/traydevil/

(小津 智幸)


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